ひとこと
ただいま色々混乱中(2022.10.26)
近年、ネット上の会話では多くの齟齬、誤認が起きやすい為、連絡はメールにて。
(Reserchmapに記載しています。)
何かある場合は、オンラインや対面の機会を設けさせていただきます。
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活動一覧
(自分の研究モチベーション維持のため)
主な研究関連の活動を掲載しています。
国内の研究者用サイトであるリサーチマップを主に利用していますので、
こちらの更新は遅めになると思います。
▷発表
論文等になる前(or発表後)の発表の場。研究会や学会に顔を出します。
オペラ座の新作におけるJ.マスネの音楽様式—《アリアーヌ》(1906)と《バッカス》(1909)
日本音楽学会第71回全国大会 2020年11月14日 日本音楽学会
マスネの《ラオールの王》を巡って
オペラ学研究会第44回例会 2020年1月18日 オペラ学研究会
マスネ研究史概説—新しいマスネ像の探求
青山学院大学比較芸術学会第一回大会院生研究発表会 2019年12月5日 青山学院大学比較芸術学会
J.マスネ作曲、歌劇《ラオールの王》における初演の評価について—Opinion de la presse sur le Roi de Lahoreの読解から—
日本音楽学会第70回全国大会 2019年10月19日 日本音楽学会
ジュール・マスネ《ラオールの王》(1877)—スペクタクル要素への作曲家の貢献—
日本音楽学会東日本支部第51回定例研究会 2018年6月9日
▷論文
紀要や査読論文誌。結構大変な割に、オンラインで無料公開されるので、あっけない。でも読めるのでぜひ。
19世紀フランス・オペラ史研究 : ガルニエ宮におけるパリ・オペラ座の興行(1875-1914)と作曲家ジュール・マスネ
『パラゴーネ』、9号、2022年3月、19〜30頁
パリ・オペラ座の新作におけるマスネの音楽様式:《アリアーヌ》(1906)と《バッカス》(1909)
『パラゴーネ』、8号、 2021年3月、34〜57頁
19世紀フランス・オペラにおける演出台本の役割 : ジュール・マスネ《ラオールの王》(1877)における2つの演出台本 (高橋達史教授退任記念号)
『パラゴーネ』、7号、143〜161頁、2020年3月
1870年代のオペラ座の舞台装置と模型 : ジュール・マスネ《ラオールの王》(1877)の 初演批評の言及から
紀要/青山学院大学文学部、61巻、 2020年3月、139〜164頁
▷公益活動、演奏関連
色んな経緯で経験したことを記録していきます。(掲載内容選定中)