• 活動一覧

    (自分の研究モチベーション維持のため)

    主な研究関連の活動を掲載しています。

    国内の研究者用サイトであるリサーチマップを主に利用していますので、

    こちらの更新は遅めになると思います。

  • ▷発表

    論文等になる前(or発表後)の発表の場。研究会や学会に顔を出します。

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    オペラ座の新作におけるJ.マスネの音楽様式—《アリアーヌ》(1906)と《バッカス》(1909)

    日本音楽学会第71回全国大会 2020年11月14日 日本音楽学会

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    マスネの《ラオールの王》を巡って

    オペラ学研究会第44回例会 2020年1月18日 オペラ学研究会

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    マスネ研究史概説—新しいマスネ像の探求

    青山学院大学比較芸術学会第一回大会院生研究発表会 2019年12月5日 青山学院大学比較芸術学会

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    J.マスネ作曲、歌劇《ラオールの王》における初演の評価について—Opinion de la presse sur le Roi de Lahoreの読解から—

    日本音楽学会第70回全国大会 2019年10月19日 日本音楽学会

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    ジュール・マスネ《ラオールの王》(1877)—スペクタクル要素への作曲家の貢献—

    日本音楽学会東日本支部第51回定例研究会 2018年6月9日

  • ▷論文

    紀要や査読論文誌。結構大変な割に、オンラインで無料公開されるので、あっけない。でも読めるのでぜひ。

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    19世紀フランス・オペラ史研究 : ガルニエ宮におけるパリ・オペラ座の興行(1875-1914)と作曲家ジュール・マスネ

    『パラゴーネ』、9号、2022年3月、19〜30頁

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    パリ・オペラ座の新作におけるマスネの音楽様式:《アリアーヌ》(1906)と《バッカス》(1909)

    『パラゴーネ』、8号、 2021年3月、34〜57頁

     

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    19世紀フランス・オペラにおける演出台本の役割 : ジュール・マスネ《ラオールの王》(1877)における2つの演出台本 (高橋達史教授退任記念号)

    『パラゴーネ』、7号、143〜161頁、2020年3月

     

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    1870年代のオペラ座の舞台装置と模型 : ジュール・マスネ《ラオールの王》(1877)の 初演批評の言及から

    紀要/青山学院大学文学部、61巻、 2020年3月、139〜164頁

  • ▷公益活動、演奏関連

    色んな経緯で経験したことを記録していきます。(掲載内容選定中)

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